2025年3月18日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
- MIRACLE LINUX 8.6 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2024/12/18
2025年3月18日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2024/12/06
2024年12月6日より、以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。
また、IDCFクラウド東日本リージョン1 teslaゾーン・jouleゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
今後、全リージョン・全ゾーンで全てのテンプレートがご利用いただけます。
2024/12/04
autobahn MTAは、日本国内で開発された高品質なメール配信サービスで、メールの一斉配信やトリガーメール配信機能を提供します。
クラウドコンソールのトップメニューからお申し込みいただくと、IDCFクラウド向け特典プランが利用できます。
2024/11/06
CacheDBで定期バックアップが取得できるようになりました。
また、取得したバックアップからRedisを新規作成(リストア)できるようになりました。
CacheDBの新規作成後に定期バックアップを設定することでバックアップ設定ができます。
リストアはバックアップ一覧画面からバックアップを選択することでできます。
※事前にクラウドストレージを有効化する必要があります。
※今後手動バックアップの追加も予定しています。
このたび、CacheDBのRedisバージョンを「7.0.15」から「7.2.6」にバージョンアップいたしました。
今後、新規に作成する場合は、「7.2.6」で作成されます。
※すでに「7.0.15」で作成しているものについても、順次バージョンアップメンテナンスを実施させていただく予定です。
2024/10/31
2024年10月31日より、IDCFクラウドの全ゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
2024/10/11
2024年10月4日にコンピュートでリリースした新しいマシンタイプがRDBからも全ゾーンで利用可能です。
2024年10月4日にコンピュートでリリースした新しいマシンタイプがコンテナからも利用可能です。
ネットワーク定額オプションにて、従来の100Mbpsの帯域上限の他に、200Mbps、300Mbps、500Mbpsから選択可能になりました。
2024/10/04
以下の新しいマシンタイプを全ゾーンに追加しました。
2024年10月4日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 radianゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
2025年1月6日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2024/08/23
不具合回避のため、停止中の仮想マシンの初期化を制限しました。
仮想マシンの初期化は、仮想マシン起動後に実施ください。
2024/08/20
2024年8月20日より、以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。
*1 東日本リージョン1ではhenryゾーン・pascalゾーン・newtonゾーンのみのリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。
*2 2024年7月15日時点のリリースをベースに作成しています。
2024/08/02
2024年8月2日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 pascalゾーン・henlyゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
2024/07/25
CacheDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました。
CacheDBの新規作成時にMackerelのAPIキーを入力することでリソース監視の設定ができます。
CacheDBの作成後に、対象を選択するとMackerelのAPIキーを入力可能です。
※作成済みのCacheDBでも利用可能です。
2024/07/24
2024年10月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2024/07/10
すべてのリージョンにおいて、データディスクのサイズ上限を1000GBから2000GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。
2024/06/21
インフィニットLBの分散先として、RDBのFQDNを設定できるようになりました。
この組み合わせにより、RDBのグローバルアクセスが可能となります。
2024/06/05
仮想マシンを指定の日時または即時にオートスケールする機能を追加しました。
現在は、APIのみの提供です。
2024/05/09
IDCFクラウド上で利用可能なWAF(Web Application Firewall)として、SiteGuard Server Editionを提供します。
SiteGuard Server Editionは、Webサーバーのモジュールとして動作するホスト型の国産WAFです。
ご利用希望や評価希望はお問い合わせください。
2024/04/26
2024年4月26日より、IDCFクラウド西日本リージョン augustaゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
2024/04/17
Mackerel監視のIDCFクラウド特別プランにて、コンテナ(マイクロホスト)にも追加対応しました。
IDCFクラウド コンテナ上のKubernetes環境で利用可能です。また、IDCFクラウド コンピュート上のVMにて、
Docker等でお客様が構築された環境上でも利用可能です。
2024/03/21
2024年3月21日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 newtonゾーン、IDCFクラウド東日本リージョン2 kelvinゾーン、IDCFクラウド東日本リージョン3 voltゾーン・ampereゾーン、IDCFクラウド西日本リージョン monsteraゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
*1 東日本リージョン3 voltゾーン・ampereゾーンはリリース済みです。
2024/03/19
IDCFクラウド コンテナにて、Kubernetes v1.27 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
2024/03/15
CNAMEレコードの設定値に、アンダースコア(_)を入力できるようになりました。
2024/02/13
オープンソースソフトウェア「Redis」を採用し、簡単かつ短時間でインメモリデータベースを使いはじめることができるIDCFクラウドのマネージドデータべースサービスです。
2024/01/18
IDCFクラウド コンテナにて、Kubernetes v1.25 と v.1.26 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
2023/12/20
データディスクのサイズ上限を1000GBから2000GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。
クラウドコンソールにてルートディスクをリサイズする際の上限値を、100GBから500GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。
2023/11/14
2023年11月10日より、IDCFクラウド東日本リージョン2 faradゾーン・candelaゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。
※東日本リージョン2 faradゾーン・candelaゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。
2023年11月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
※本バージョンからSELinuxの設定値がEnforcingになっております。(OSのデフォルト設定になります)
2024年2月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2023/11/02
IDCFクラウド RDBのマシンタイプ「light.S1」の新規受付を停止しました。RDBマシンのOSリプレースにより、light.S1では必要なメモリが確保できないためとなりますので、light.S2以上のマシンタイプをご利用ください。
既存のお客さまにおいては、緩和措置としてメモリサイズを1.5GBに増量した「light.S1.g2」が利用可能です。ただし、OSリプレース後はlight.S2へのリサイズを推奨します。(OSリプレースのメンテナンスについては準備が整い次第ご案内します)
2023/10/12
従来のidcfcloud-cli v1.1.6以前のバージョンでは、複数のレスポンスデータがあるときに、一部のデータに特定のカラムがない場合、テーブル表示(-o)ではそのカラムは表示せず、フィールドフィルター(-f)時にはエラーを返していました。
今回リリースしました idcfcloud-cli v1.1.7 と以降のバージョンからは、空のまま表示するように変更しました。
2023/09/28
2023年9月28日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
※東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。
2023/09/20
一つのILBに設定できる分散先の仮想マシン数の上限を100から500に引き上げました。
分散先の数が100以上となる大規模な構成が組めるようになりました。
2023/08/25
2023年8月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
*1 東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーン、東日本リージョン3 ampereゾーン・voltゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。
*2 東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。
2023年11月30日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2023/08/14
スパムメール等の禁止行為への対策の一環として、仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番をデフォルト拒否に変更いたします。
本サービス仕様の変更は、2023年10月19日から適用します。
既存でご利用中の環境への適用および解除申請については、別途ご案内済みのメールを参照ください。
2023/08/10
IDCFクラウド RDBのマシンタイプに以下を追加しました。
全リージョン、全ゾーンでご利用いただけます。
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド 及び for IDCFプライベートクラウドのマシンタイプに以下を追加しました。
2023/08/01
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウドからインフィニットLBを利用する際に、開発用プランでの作成や、オートスケールプランニングによるノード数の変更ができるようになりました。
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウドにて、スタティックルートの設定ができるようになりました。これにより、インターコネクトやプライベートコネクトなどで接続した異なるネットワークと通信できます。
クラスター内のアプリにあるスタティックルートマネージャーからお使いください。
2023/07/27
コンピュートのマシンタイプに以下を追加しました。
全リージョン、全ゾーンでご利用いただけます。
RDB、コンテナ用にも近日追加予定です。
2023/06/29
仮想マシンのOS領域として使うルートディスクのリサイズに対応しました。
仮想マシンの停止中に、ルートディスクのリサイズが可能です。必要に応じリサイズ後にOS上で認識操作を実施してください。
なお、現時点では、クラウドコンソールからのリサイズは上限100GBの制限があり、今後上限を引き上げていく予定です。
2023/06/23
2023年6月23日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
※本バージョンからAppArmorの設定値が有効になっております。(OSのデフォルト設定になります)
2023/06/12
一つのILBに設定できるルール数(Configuration数)の上限を10から100に引き上げます。
2023/06/02
2023年6月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
※本バージョンからSELinuxの設定値がEnforcingになっております。(OSのデフォルト設定になります)
2023/05/25
ファイアウォールのルール一覧画面にて、ルールを全選択するチェックボックスの動作仕様を変更します。
従来は、検索機能(Search..)によりルールをフィルタした状態で、ルールを全選択すると、フィルタしていないルールも選択していました。
変更後は、フィルタしているルールの中でのみ全選択します(フィルタして表示していないルールは選択しません)。
2023/03/28
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.24 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
2023/03/09
2023年3月9日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2023/03/06
2023年3月下旬に予定しているメンテナンス以降、Kubernetes v1.19 がサポート対象外となります。
既存のv1.19のクラスターについてはバージョンアップしてください。
2023/03/02
仮想マシンにアタッチできるデータディスク数の上限を現在の13個から28個(ルートディスクを含めると29個)に引き上げました。
すべてのゾーンで有効で、既存の仮想マシンにも適用されます。
2023/02/08
IDCFクラウドの提供テンプレート(その他)に以下のラインナップが加わりました。詳細はお知らせを参照ください。
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.22 と v.1.23 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
2023/01/20
2023年1月20日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
*1 東日本リージョン3のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。
2023年4月3日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2022/12/15
仮想ルーターのMackerel監視にてロードバランサーのリソース情報を取得できるようになりました。
ロードバランサーを設定している仮想ルーターにて「mackerel-agent 登録」していただくと自動で取得します。
既にmackerel-agentを登録済みの場合は、再登録していただくことで取得できます。
仮想ルーターに設定済みのファイアウォールルールをTSV形式でダウンロードできるようになりました。
「IPアドレス」→「ファイアウォール」の画面にて「TSV」ボタンからご利用いただけます。
従来から提供していますTSVのインポートと組み合わせることで、IPアドレスやゾーンの追加時に、ファイアウォールルールのコピーがやりやすくなりました。
2022/11/22
HighIO.7XL240(56CPU/2.9GHz, 240GB, ハードウェア専有タイプ)を追加しました。
HighIO.5XL128の後継タイプとして、超高速IOPSはそのままに可用性と容量を向上し、更にCPUとメモリを強化しました。
ご利用をご希望の際はお問い合わせください。
2022/10/05
IDCFクラウドにクラスターを作成する際に、ノードプールの設定にて、あらかじめ作成されている追加ネットワークを選択できるようになりました。
既に作成済みのクラスターを追加ネットワークに接続変更することはできませんので、クラスターの再作成が必要です。
2022/09/28
画面全体を日本語化しました。
過去のリクエスト履歴やデータ転送量をより簡単に閲覧できるようになりました。
また、履歴画面の時刻指定をUTC(世界標準時)・JST(日本時間)から選択できるようになりました。
ご利用ガイドを追加しました。
2022/09/21
コンテナコンソールのUIを一新し、階層構造など現在選択しているリソースが何かわかりやすくなりました。
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.20 と v.1.21 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
以下の管理機能(クラスターツール)について新UIに対応した新バージョンを追加しました。
既存のバージョンをご利用の場合移行が必要ですので移行ガイドを参照ください。
2022/08/04
2022年11月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2022/04/20
IDCFクラウドまたはIDCFプライベートクラウド上のクラスターにてノードのオートスケーリングができるようになりました。
クラスター作成後、カタログ(Apps)からCluster Autoscalerをデプロイすることで機能を有効化することができます。
2022/03/24
ステータスに「Diskfull」を追加しました。
これにより、ボリューム容量が一杯になった際に、ボリュームのサイズアップを実施することで復旧可能となります。
2022/02/02
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.19 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。
etcdスナップショットの保存先にクラウドストレージを利用できるようになりました。
クラスター追加時の「クラスターテンプレートを選択」にて、Etcd BackupがGCSを選択してください。
2021/10/05
2021年10月5日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2022年1月28日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2021/09/30
IDCFクラウド RDBの東日本リージョン3でのボリュームサイズ上限を従来の1,000GBから2,000GBに引き上げます。既に作成済みのRDBでもリサイズ可能です。
(他のリージョンは現時点で変更はありません)
2021年9月30日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
2021/09/29
IDCFプライベートクラウド TypeV 2020に対応した、「IDCFクラウド コンテナ for IDCFプライベートクラウド」をリリースしました。
IDCFクラウド同様にプライベートクラウド上でも、Kubernetesクラスターを構築し、コンテナを管理可能です。
2021/09/17
2021年9月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2021/09/03
2021年9月3日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2021/05/13
様々なインフラに対応したKubernetesクラスターをUI上から簡単に構築し、コンテナアプリケーションを管理できるサービスです。
2021/04/28
2021年4月23日より、東日本リージョン1/西リージョンにて以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。
2021/04/27
2021年4月27日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
2021/03/25
今後、RDBマシンの再起動を伴うメンテナンスが発生した場合、メンテナンス作業を任意のスケジュールに予約することができるようになりました。
この機能は、対応が必要なメンテナンスが発生した場合に、クラウドコンソール上に表示され、利用することが可能になります。
2021/03/12
2021年3月12日より、以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。
東日本リージョン3のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。
2020/12/17
インフィニットLBの作成可能数を5から10へ引き上げました。
2020/12/09
RDBマシンの詳細モーダルより、スタティックルートを設定できるようになりました。
RDBマシンから異なるネットワークセグメントへ接続することが可能です。
2020/10/28
IDCFクラウド CDNのVCLサンプルスニペットをUIに追加しました。
以下のカスタマイズ設定が、UIから容易に行えるようになりました。
2020/09/30
複数のオリジンサーバーに対するリクエストを自動的にバランシングする機能、オリジンサーバーのヘルスチェック機能が追加になりました。
2020/09/16
東日本地域では3番目となる、東日本リージョン3を新設しました。
高性能かつ高収容なハードウェアの構成を採用した、2つの新ゾーン「volt」と「ampere」でIDCFクラウドをご利用いただけます。
2020/08/26
RDB作成時にMySQL Community Edition 8.0が選択できるようになりました。
従来バージョン同様の機能がご利用可能です。
2020年8月26日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2020/07/15
リードレプリカもMackerelによるリソース監視ができるようになりました。
作成したリードレプリカから設定可能です。
2020/07/09
これまでクラウドコンソールからは設定できなかったデフォルトTTLが、VCLスニペットのテンプレートから簡単に設定できるようになりました。
2020/05/22
2020年5月22日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
東日本リージョン2のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。
2020/04/17
2020年4月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
東日本リージョン2のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。
2020/04/15
開発用途に最適なシングル構成の低料金プラン「開発用プラン」を追加しました。
設定したファイアウォールのルールを削除する際に、複数のルールを選択しまとめて削除することができるようになりました。
2020/04/09
IDCFクラウド CDNサービスのオプションとして、画像の容量圧縮やリサイズ、切り抜きなど画像最適化を動的に行える「イメージオプティマイザー」をリリースしました。
ECサイトやメディアサイトなど、画像の取り扱いが多いサイトで、画像変換の作業効率化と表示速度の高速化の両方を行うことができます。
2020/03/18
2020/03/06
2020年3月6日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
2020年6月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2020/02/19
2020年2月ご利用分より、可用性に対して月間99.995%を保証するSLA(品質保証制度)の提供を開始しました。
また、新機能としてRDBマシンの停止機能を追加しました。
2020/02/03
HA機能を搭載したコンピュートのマシンタイプに、CPUとメモリの搭載量が大きいTankタイプを新設し、64CPU・720GBメモリのTank.8XL720を追加しました。
2020/01/30
CDNにオリジンシールド機能を追加しました。
オリジンサーバーに対し、必ず経由するPOP(配信拠点)の、いずれか1つを指定することで、オリジンサーバーへのリクエスト減による負荷軽減およびキャッシュヒット率の増加が見込めます。
2020/01/10
2020年1月10日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
2019/12/11
高性能ロードバランサー「IDCFクラウド インフィニットLB」のオートスケール設定が、柔軟に設定できるようになりました。
また、2019年12月利用分より、インフィニットLBの可用性に対して月間99.995%を保証します。
2019/12/04
定期スナップショット完了時にメール通知する機能を追加しました。
アカウント設定の通知設定にて、有効化できます。
一般クエリログ、スロークエリログ、エラーログを、定期的にクラウドストレージへ、エクスポートできるようになりました。
RDBの詳細設定より変更可能です。
2019/12/03
ログストリーミング機能を追加しました。
CDNのアクセスログを、クラウドストレージへ、ストリーミングできるようになります。
2019/11/21
2019/11/20
イベントログの表示機能を追加しました。クローン、有効化などのイベントログを確認できるようになります。
2019/10/25
2019年10月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.11.0 64-bit
2019年10月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートから以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 9.9.0 64-bit
2019/10/17
仮想マシン作成時に指定したユーザーデータ(User-Data)を後から確認・編集できる機能を追加しました。
仮想マシンの詳細画面から利用可能です。
2019/10/15
2019/09/17
2019/09/12
IPアドレス一覧でのCSVエクスポート機能に、これまで対応のIPアドレス、ファイアウォール、ロードバランサーに追加し、ポートフォワードも対応しました。
2019/09/04
仮想マシンの複数台作成時に、それぞれ異なったユーザーデータを入力できるようになりました。
2019/08/21
2019/08/07
2019/08/02
2019年8月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.9.0 64-bit
2019年8月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートから以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 9.7.0 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.4 64-bit
・RHEL 7.4 64-bit
・RHEL 7.5 64-bit
・RHEL 6.9 64-bit
2019/08/01
仮想ルーターを経由し、以下の連携サービスに向けた特定の通信が無料となりました。
詳細はネットワーク従量タイプの料金ページを参照ください。
・IDCFクラウド クラウドストレージ
・IDCFクラウド データ分析 ( Powered by Google Cloud Platform )
・IDCFクラウド CDN(コンテンツキャッシュ)
2019/07/24
2019/07/18
【請求明細】
・左メニューの「請求明細」を「請求明細(確定)」に名称を変更
・請求明細内にご利用月を明記
【利用状況】
・左メニューの「利用状況」を「利用状況(未確定)」に名称を変更
・タブを廃止して、未請求の情報を1ページにすべて表示
・エクスポートしたCSVに、未請求分の商品と請求額を追加
2019/06/21
2019年6月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・2012R2 std + SQL2008 R2 Std SP3
・2008R2 Ent SP1 + SQL2008 R2 Std SP3
・2012 std + SQL2008 R2 Std SP3
2019/06/19
IDCFクラウドへのAPIリクエストについて、基盤保護のため以下の仕様変更を実施します。
・秒間のAPIリクエスト回数をユーザー(APIキー)ごとに制限します
・制限値を超えるリクエストはステータスコード429(Too Many Requests)を返します
2019/06/14
2019年6月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.6 64-bit
・CentOS 7.6 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.6 64-bit
・RHEL 7.6 64-bit
2019年9月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.4 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.4 64-bit
・RHEL 7.4 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2019/06/12
クラウドコンソールのデザインを以下の通り変更します。
・「コンピューティング」サービスの表記を「コンピュート」へ変更
・トップページのサービス一覧でのリージョン選択を削除
2019/04/25
2019年6月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・2012R2 std + SQL2008 R2 Std SP3
・2008R2 Ent SP1 + SQL2008 R2 Std SP3
・2012 std + SQL2008 R2 Std SP3
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2019/04/24
これまでAPIでのみ提供していた仮想マシン作成時のユーザーデータの入力ですが、クラウドコンソール上からも入力可能となりました。
cloud-init等と連携することが可能となります。(今後、IDCFクラウドの標準テンプレートでは、cloud-initを標準搭載していく予定です。)
これまで入力するbase64エンコード前のテキストサイズにあった3の倍数のサイズ制限はなくなりました。
2019/04/17
RDBにてパラメーターをテンプレートベースで編集する機能を追加しました。ユーザー任意のチューニングが可能となります。
「パラメーターグループ」から作成・編集し、作成済みのRDBに割り当て、再起動することで反映できます。
インフィニットLBのスケールを5台から8台に引き上げました。
またノードあたりのコネクション数も増強し、新規に作成したインフィニットLBでは最大のコネクション数が従来の76,000から128,000に向上します。
既に作成済みのインフィニットLBの場合は、個別に設定可能ですので5/17(金)までにサポートまでお問い合わせください。
2019/04/11
インフィニットLBのMackerel監視項目にHTTPステータスコード(Statuses)を追加しました。
2019/03/28
RDBの対応ゾーンに東日本リージョン1 (telsa、joule)を追加しました。
これでRDBはすべてのゾーンからご利用いただけます。
ファイアウォールテンプレートの上限数をこれまでの5ルールから、50ルールへ引き上げました。
ファイアウォールテンプレートをTSV形式のテキストファイルからインポートできるようになりました。
2019/02/27
日次で実施している定期バックアップの保存期間を保存数に変更しました。
これにより、エラーでバックアップが取得できなかったときに古いバックアップが消去されないようになります。
2019/02/21
2019年2月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.7.0 64-bit
・Debian 8.11.0 64-bit
2019年2月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 6.8 64-bit
・CentOS 6.8 64-bit for Vagrant
・Debian 7.11.0 64-bit
・Debian 8.10.0 64-bit
・Debian 9.4.0 64-bit
2019/02/06
バックアップの保存先をオブジェクトストレージからクラウドストレージに変更しました。
これにより、より安価に、より高速にバックアップが取得可能です。
また、定期バックアップの設定(取得時間帯、保存期間、停止)の変更が可能になりました。
既に作成済みのRDBの場合でも、バックアップの設定から変更可能です。
RDB詳細 -> バックアップ -> 定期バックアップ -> 「設定する」
※事前にクラウドストレージを有効化する必要があります
2019/01/30
不具合のため提供を見合わせておりましたが、初期化機能を再リリースしました。
RDBのマシンタイプに以下3タイプを追加しました。
・Light.M3(2CPU/1.6GHz, 3GB, HAタイプ)
・HighMEM.2XL128(16CPU/2.2GHz, 128GB, HAタイプ)
・HighIO.3XL128.G2(24CPU/2.6GHz, 128GB, ハードウェア専有タイプ)
東日本リージョン2 kelvinゾーンのみリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。
パスにもとづいた分散設定に対応しました。
2019/01/23
コンピューティングのマシンタイプに以下3タイプを追加しました。
・Light.M3(2CPU/1.6GHz, 3GB, HAタイプ)
・HighMEM.2XL128(16CPU/2.2GHz, 128GB, HAタイプ)
・HighIO.3XL128.G2(24CPU/2.6GHz, 128GB, ハードウェア専有タイプ)
東日本リージョン2 kelvinゾーンのみリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。
アカウント設定 -> 通知設定 にて「サポート(お知らせ、メンテナンス情報、障害情報)通知を受信する」にチェックを入れてください。
2019年1月23日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 7.3 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.3 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu Server 14.04 LTS 64-bit
2019/01/17
インフィニットLBのオートスケールのトリガーに、これまでのCPU使用率に加えてコネクション数にも対応しました。
既に作成済みの環境では、以下を実行することで反映が可能です。
インフィニットLB詳細画面→「確認画面へ」(設定の変更は不要です)→「Update」
(新規に作成するインフィニットLBには標準で反映されています)
2018/12/19
コンピューティング -> テンプレート -> テンプレート作成 -> ローカルアップロード からご利用可能です。
仮想マシンのNICごとに割り当て可能なセカンダリIP数を10個から100個に引き上げました。
2018/12/14
2018/12/13
2018/11/21
2018/11/14
RDBの対応ゾーンに西日本リージョン (augusta、monstera)を追加しました。
2018年11月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.4.0 64-bit
IDCFクラウドの提供テンプレートにつきまして、仮想マシン作成画面上でのマイナーバージョンの表示に誤りがございましたので、2018年11月14日より、以下のテンプレートが非公開になりました。
・Debian 9.0.0 64-bit
2019年2月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 7.11.0 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2018/11/01
RDBの対応ゾーンに東日本リージョン1 (pascal、henry、radian、newton)を追加しました。
2018/10/12
2018年10月12日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 6.10 64-bit
・CentOS 6.10 64-bit for Vagrant
・RHEL 6.10 64-bit
2019年1月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 6.8 64-bit
・CentOS 6.8 64-bit for Vagrant
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2018/10/11
RDBの新規作成時にMackerelによるリソース監視の設定ができるようになりました。
2018/09/27
RDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました。
RDB作成後に、対象を選択するとMackerelのAPIキーを入力可能です。
※作成済みのRDBでも利用可能です。
2018/09/11
2018年9月11日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.5 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.5 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu 18.04 LTS 64-bit
2018年12月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.3 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.3 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu 14.04 LTS 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2018/09/06
RDB削除時に、バックアップを同時に削除するか残すかを選べるようになりました。
GSLBレコード利用時にヘルスチェックメソッドをHTTPやHTTPSからTCPに変更した際に、TCPでは利用されない、HTTPホストヘッダとリクエストパスの設定値がクリアされるようになります。
2018/08/09
ネットワーク追加にて、/25、/26のプレフィックスが指定可能となりました。
■指定可能なプレフィックス:/21~/26
2018/08/03
2018年8月3日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Ubuntu 18.04 LTS 64-bit
2018年11月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Ubuntu 14.04 LTS 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2018/07/25
2018/07/17
2018年7月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.5 64-bit
・RHEL 7.5 64-bit
2018年11月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.3 64-bit
※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。
2018/07/05
2018/06/28
2018/06/21
2018/05/24
2018/05/17
2018/05/10
2018/04/20
2018/04/05
2018/03/23
2018/03/08
2018/02/27
2018/02/22
2018/02/08
2018/01/30
2018/01/26
2018/01/18
2018/01/09
2017/12/14
2017/12/06
2017/11/30
2017/11/22
2017/10/18
2017/10/06
2017/09/28
2017/09/13
2017/09/07
2017/09/06
2017/08/24
2017/08/03
2017/07/20
2017/07/14
2017/07/06
2017/07/05
2017/06/23
2017/06/08
2017/06/02
2017/05/25
2017/05/18
2017/05/10
2017/05/08
2017/04/24
2017/04/13
2017/03/24
2017/03/14
2017/03/03
2017/02/28
2017/02/16
2017/02/09
2017/01/30
2017/01/26
2016/12/21
2016/12/15
2016/12/01
2016/11/25
2016/11/24
2016/11/10
2016/10/26
2016/10/07
2016/10/03
2016/09/21
2016/09/08
2016/09/06
2016/09/01
IDCFクラウドにて、以下のお問い合わせに関して24時間365日サポートを提供します。
・クラウド基盤の負荷調査
・仮想マシン台数の制限解除
・テンプレートエクスポートの有効化
・WindowsISOイメージのアタッチ
※状況によっては翌営業日までお待ちいただくこともあります。ご了承ください。
2016/08/25
2016/08/04
2016/07/29
2016/07/21
2016/07/14
2016/07/07
2016/06/30
2016/06/23
2016/06/16
2016/06/09
2016/06/02
2016/05/26
2016/05/19
2016/05/12
2016/04/28
2016/04/21
2016/04/14
2016/04/07
2016/03/31
2016/03/25
2016/03/17
2016/03/10
2016/03/03
2016/02/26
2016/02/18
2016/02/12
2016/02/05
2016/01/28
2016/01/21
2015/12/21
IDCFクラウド上に作成したテンプレートを、他のユーザーに公開することができます。
また、IDCFクラウドのすべてのお客さまは公開されたテンプレートを使って、仮想マシンを作成することができます。
コミュニティテンプレートの設定方法は、こちらをご覧ください。
2015/12/17
サポートのサービスステータスページに、DNS、Contents Cache、西日本リージョンComputingのグラフを追加しました。
西日本リージョンのネットワークメニューから、仮想ルーターの性能監視ができるようになりました。
仮想ルーターの監視設定方法は、こちらをご覧ください。
2015/12/10
複数の仮想マシンを一括で操作できるようになりました。
操作可能な動作は「起動」「停止」「再起動」「削除」で、仮想マシンを多く管理されている方には
便利な機能です。
2015/12/03
メール通知の受け取り設定(ON/OFF)ができるようになりました。
アカウント設定画面の「通知設定」から設定ができます。
2015/11/26
APIコールを許可するIPアドレスを登録できます。
制限を有効にすると、登録されたIPアドレス以外からのAPIコールを禁止します。
(コンピューティングサービスのみ対象)
クラウドコンソールのアカウント設定画面から「API Key」メニューを選び、
API IP制限一覧に、APIコールを許可するIPアドレスを指定ください。
登録後、ステータスを「有効にする」で、APIのIP制御が有効になります。
◆クラウドAPI
2015/11/19
テンプレートおよびISO作成時にOSタイプを選択しますが、種類が多いため、ご希望のOSタイプを探すのが困難な点を改善しました。
キーワードによる部分一致にて、OSタイプを検索できる機能です。
変更箇所は以下のとおりです。
・テンプレート作成ダイアログのOSタイプのプルダウン
・テンプレート詳細ダイアログのOSタイプのプルダウン
・ISO作成ダイアログのOSタイプのプルダウン
・ISO詳細ダイアログのOSタイプのプルダウン
2015/11/12
2015/11/10
複数のリージョンに1つのシステムを構築することで、
物理的な冗長化や負荷分散などのシステムの可用性を高めることができます。
仮想マシンメニュー・料金は東西リージョンで共通で使いやすくなっています。
◆西日本リージョンの開始方法はFAQをご覧ください。
◆プレスリリース
西日本リージョンではオールフラッシュストレージを採用し、
従来と比べてIOPSは約2倍(最大40倍)に向上。
データベース用途にも頼もしい高性能です。
フラッシュディスク(ボリューム)は国内最安クラスの20円/GB(月額上限料金)。
使いやすくパワフルな西日本リージョンを、是非ご利用ください!
◆サービスページ
2015/10/29
10/29に東日本リージョンに4つ目のゾーン「joule」を追加しました。
ゾーン追加の方法はFAQをご覧ください。
以下のテンプレートとISOイメージを追加しました。
2015/10/22
10/22より仮想マシンタイプにパワーアップしたS2とS8を新たに追加しました。
S2はCPUクロックが2倍(0.8GHz相当 → 1.6GHz相当)になり、価格はこれまでのS2に比べ約1/2になりました。S8はシングルコアでメモリが8GBまで使え、データベース用途におすすめです。
本リリース以前に従来のS2をご利用中の方は、新しいS2をご利用になるには仮想マシンのリサイズが必要です。
仮想マシンの詳細については、「こちら」をご覧ください。
2015/10/15
ネットワーク詳細画面で、IPアドレス一覧が表示できるようになりました。
2015/10/08
2015/09/30
マスターユーザーは、追加ユーザーのユーザータイプを、マスターユーザーを除く3つのタイプ
(パワーユーザー/ユーザー/ビリングユーザー)に変更が可能です。
各ユーザータイプの操作権限については、「こちら」をご覧ください。
2015/09/17
マスターユーザーは、ユーザーを3つのタイプ(パワーユーザー/ユーザー/ビリングユーザー)から、
合計100ユーザーまで追加が可能です。
2015/09/10
月間データ転送量20TBまで100,000円(※)で利用可能な定額プランが追加されました。 コンテンツキャッシュのコントロールパネルから料金プランを選択頂くと、翌月のご利用分より適用となります。 (※20TBを超過した場合は超過分について18円/GBとなります。)
コンテンツキャッシュで独自ドメイン名SSL証明書によるhttps配信ができるようになりました。
また、これまでのidcfcloud.comドメインでのhttps配信も引き続きご利用が可能です。いずれも追加費用はありませんので、ご利用用途に応じてご活用ください。
キャッシュサーバーの新規登録画面で利用ドメインを「独自ドメイン」、通信プロトコル「HTTPS」を選択してください。
また、キャッシュサーバー作成時に、あらかじめ有効化する日時を1ヵ月先まで指定できるタイマー機能が追加されました。ぜひご活用ください!
2015/08/27
IDCFクラウドでお使いのIPアドレスには、逆引きが設定されていましたが、任意のホスト名に変更できるようになりました。
これまでもクラウドポータルから、お問い合わせいただくことで設定可能でしたが、お客様自身で変更できることで、即時変更が可能となりました。
1. IDCFクラウドにログインします。
2. 左上のリージョン名をクリックし「DNS」を選択します。
3. DNS管理画面の左上にある「逆引き」から逆引き情報の閲覧と、任意のホスト名への変更が可能です。
「DNS」に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。
2015/08/13
作成済みのテンプレートとISOを、別のゾーンにコピーができるようになりました。
有効化された複数ゾーンに、同じテンプレートとISOを簡単に作成できる機能です。
■テンプレート
1.メニューの「テンプレート」から、コピー元となるテンプレートを選択してください。
2.コピー画面から、コピー先のゾーンを指定して「コピーする」をクリックして下さい。
■ISO
1.同じくメニューの「ISO」から、コピー元となるISOを選択してください。
2.コピー画面から、コピー先のゾーンを指定して「コピーする」をクリックして下さい。
2015/08/05
クラウドコンソールの右上のアカウントアイコンから、「アカウント設定」を選択してください。
メニューから「ログインIP制限」をクリックし、ログイン制限するIPアドレスを指定して下さい。
指定後、右端の「+」をクリックして制限を追加し、最後に「有効にする」をクリックして下さい。
「My IP」と、IPアドレスを指定できる「Coustom IP」をご利用いただけます。
2015/07/29
クラウドコンソールの「ボリューム」から、ボリューム名を選択してください。
ボリュームダイアログから「リサイズ」をクリックし、ボリュームの新しいサイズを入力してください。
2015/07/23
7/23より新サービス「DNS」の提供を開始しました。
IDCFクラウド上から簡単にDNSゾーンの管理ができるサービスです。
1. IDCFクラウドにログインします。
2. 左上のリージョン名をクリックし「DNS」を選択します。
3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「上記サービス仕様に同意します」にチェックを入れて申し込みます。
4. DNS管理画面の右上にある「DNSゾーン作成」からDNSゾーン情報の作成ができます。
「DNS」に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。
2015/07/17
7/17より新サービス「RDB」の提供を開始しました。リレーショナルデータベースをUI上から簡単に構築・運用できるサービスです。
1. IDCFクラウドにログインします。
2. 左上のリージョン名をクリックし「RDB」を選択します。
3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「上記サービス仕様に同意します」にチェックを入れて申し込みます。
4. RDB管理画面の右上にある「DBサーバー作成」からDBサーバーの作成ができます。
RDBに関する詳細はこちらをご覧ください。
2015/07/09
IDCFクラウドのクラウドコンソール上からコンテンツキャッシュを簡単に申し込めるようになりました。
ゲームタイトルのリリースやキャンペーン等、アクセス集中が想定される場合の高負荷対策としてご利用ください。
1. IDCFクラウドにログインします。
2. 右上プルダウンメニューの「グローバル」から「コンテンツキャッシュ」をクリックします。
3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「同意する」にチェックを入れて申し込みます。
4. キャッシュサーバー一覧画面の右上にある「新規追加」からキャッシュサーバーを登録することができます。
コンテンツキャッシュの詳細は、スタートアップガイドやFAQをご覧ください。
2015/07/03
これにより、簡単に「仮想マシン」「API」「クラウドコンソール」3つのレスポンスタイムをご覧いただけるようになりました。
1. IDCFクラウドにログインします。
2. 右上プルダウンメニューの「サポート」から「サービスステータス」をクリックします。
3. サービスステータスページが表示されます。
それぞれのレスポンスタイムは以下のとおりです。
Computing Service
IDCFクラウド上にある弊社Webサーバーのレスポンスタイム
Computing API
IDCFクラウドAPIのレスポンスタイム
IDCF Cloud Web Interface
IDCFクラウドコンソールの画面表示のレスポンスタイム
4. Day、Week、Monthを選ぶことで表示期間が変更できます。
今後もお客さまの利便性を高める機能追加を行って参ります。
2015/06/25
クラウドコンソール(仮想マシン一覧画面、仮想マシン作成画面)の表示速度が向上しました。
全ての画面表示速度を向上できるよう今後も改善して参ります。
有効期限、残額を追加した事で分かりやすくなりました。
クーポン画面は、右上プルダウンメニューの「アカウント設定 > クーポンコード」からご確認いただけます。
IDCF提供のテンプレートから作成した仮想マシンで、ネットワークアダプタをVMXNET3で指定した場合に
以下の操作を行うと追加NIC側がE1000になってしまう不具合が解消されました。
・仮想マシン作成時にNIC1のみ選択して作成、あとからNIC2を追加した場合
・仮想マシン作成時に、両NIC共に選択し、後からNIC2の削除、追加を行った場合
※今後新規に作成される仮想マシンでのみ解消しています。既存の仮想マシンについては引き続き事象が発生する可能性があります。
2015/06/18
tesla、pascalにつづく3つ目のゾーン「henry」を6/18に追加しました。
これにより、全てのお客さまに2つ以上の複数ゾーンをご利用いただけるようになります。
クラウドコンソールの「ゾーン管理」から新しいゾーンを追加してご利用ください。
仮想マシン作成画面に作成可能なゾーンが表示されます。
ゾーン追加の方法はよくあるご質問をご覧ください。
2015/06/11
メール配信が月間25,000通まで無料となるクラウドメール配信サービス「SendGrid」を利用する事で、サービスのインフラ構築から運営に欠かせないメール配信までがトータルで揃い、APIによる自動化と低コストで高信頼のメール配信を行うサービス運用が可能となります。
SendGridの利用開始方法は以下のとおりです。
1.クラウドコンソール左上のプルダウンメニューから「SendGrid(メール配信)」を選択します。
2.サインアップページで特典付会員登録をクリックします。(ここから構造計画研究所社のページです)
3.ユーザー情報を入力して注意事項を確認の上、確認画面をクリックします。
4.確認画面で入力内容を確認の上、登録をクリックして登録完了です。
2015/06/04
IDCFクラウドからGrowth Pushへのシングルサインオンに対応することで、国内最大級のプッシュ配信サービス「Growth Push」を利用する事ができます。
Growth Pushとの連携方法は以下のとおりです。
1.クラウドコンソール左上のプルダウンメニューから「Growth Push」を選択します。
2.注意事項を確認の上、ログインをクリックします。
3.注意事項を確認の上、サインアップをクリックします。
4.「連携する」をクリックして連携完了です。
お問い合わせ一覧画面の右上「CSV」をクリックし、ダウンロードしてください。
2015/05/29
仮想マシンの初期化機能を利用することで、不要になった仮想マシンを新規作成時の状態に戻し、新たな仮想マシンとして利用することができます。
1.初期化したい仮想マシンを選択します。
2.「初期化」をクリックし、ページ下部の緑色の「初期化」ボタンをクリックします。
一度初期化すると、データを元に戻すことはできません。ご注意ください。
3.最終確認をして問題なければ「はい」をクリックします。
4.仮想マシン一覧ページで、ステータスが「Restoring」から「Running」になることを確認してください。初期化の完了です。
詳細はよくあるご質問をご覧ください。仮想マシンの初期化機能では何ができますか?
これまでSSH keyを作成する場合、画面上にSSH秘密鍵が表示されていましたが、ダウンロード形式で保存ができるようになりました。
1.仮想マシン作成ページでSSH Keyを「作成」します。
2.確認画面で「はい」を選択すると、鍵(テキストファイル)がローカルにダウンロードされます。
2015/04/23
お支払い方法登録時に、スマートフォンからも入力できるよう全角入力に対応しました。
2015/04/16
ゾーン毎に物理的な設備が分離されています。DR対策等にご活用ください。
※2015年4月16日現在、複数ゾーンはIDCFクラウドご利用中の一部のお客さまへの先行提供機能となります。今後すべてのお客さまに複数ゾーンをご利用いただけるよう予定しています。
クラウドコンソールの「ゾーン管理」から新しいゾーンを追加してご利用ください。
ゾーンの追加方法についてはこちらをご覧ください。
これまでチケットでご依頼いただいていたテンプレートエクスポートが、クラウドコンソール上から操作できるようになりました。
対象のテンプレートを選択し、ボタンをクリックするだけでエクスポート用のURLが発行されます。
別ゾーンや、別のアカウントへのテンプレートインポートやローカルでの保存にご利用ください。
ご利用方法や注意事項はよくあるご質問をご覧ください。
テンプレートをローカルに保存できますか?
テンプレートエクスポート機能が利用できません
2015/04/09
2015/03/19
2015/03/06
コントロールパネルからバケット作成やファイルアップロードができるようになりました。
2015/02/24
2015/02/12
2015/01/28
2015/01/21
2014/12/18
2014/12/04
2014/11/19
2014/10/15