1. RDB一覧から削除したいRDB名をクリックします。
2. 詳細モーダル上部から「削除」タブを選択し、モーダル下部の「削除する」をクリックします。
3. 削除したいRDB名が正しいことを確認します。クラウドストレージに保存されているバックアップを併せて削除する場合はチェックボックスを有効にします。
内容に問題がなければ「はい」をクリックします。
詳細モーダルが自動で閉じ、RDB一覧画面が表示されます。
正常に削除が行われた場合はRDB一覧から対象のRDBの表示がなくなっています。
RDBマシンは取得済みのバックアップや保存されたデータを含めて即時削除が可能です。
仮想マシンが停止した状態でも削除することができます。
※リードレプリカが作成されているRDBマシンは削除できません。あらかじめリードレプリカを削除してから、マスターのRDBを削除してください。
1. RDB一覧から削除したいRDB名をクリックします。
2. 詳細モーダル上部から「削除」タブを選択し、モーダル下部の「削除する」をクリックします。
3. 削除したいRDB名が正しいことを確認します。クラウドストレージに保存されているバックアップを併せて削除する場合はチェックボックスを有効にします。
内容に問題がなければ「はい」をクリックします。
詳細モーダルが自動で閉じ、RDB一覧画面が表示されます。
正常に削除が行われた場合はRDB一覧から対象のRDBの表示がなくなっています。