※ 2018年9月現在で提供されている「Tiny File Manager」での情報となります。
Tiny File Managerを利用したデータの圧縮や解凍方法をご案内します。
注意事項
Tiny File Managerで圧縮/解凍が可能なデータ形式は、「ZIP」のみとなります。
サーバー上のデータを圧縮する手順をご案内します。
Tiny File Managerにログインします。
Tiny File Manager 基本操作 - ログイン/ログアウト
圧縮したいデータにチェックを入れ画面下部のZipボタンをクリックします。
※ 複数データの選択も可能です。
※ 圧縮されたデータは、元のデータと同じディレクトリ内に保存されます。
圧縮の確認画面が表示されたら、OKボタンをクリックします。
圧縮成功のメッセージが表示されたことを確認します。
※ 圧縮されたデータの基本的な命名規則は以下のとおりです。
・単一データを圧縮した場合:[圧縮元のデータ名]_年月日_時分秒.zip
・複数データを選択して圧縮した場合:archive_年月日_時分秒.zip
サーバー上の圧縮データを解凍する手順をご案内します。
Tiny File Managerにログインします。
Tiny File Manager 基本操作 - ログイン/ログアウト
解凍したい圧縮データにチェックを入れ画面下部のZipボタンをクリックします。
※ 複数データの選択も可能です。
※ 解凍されたデータは、元のデータと同じディレクトリ内に保存されます。
圧縮されたファイルのリストが表示されたら、「UnZip」「UnZip to folder」のいずれかをクリックします。 解凍成功のメッセージが表示されたことを確認します。
UnZip | 圧縮データと同じ階層に解凍後のデータを保存します。 |
---|---|
UnZip to folder | 圧縮データと同じ階層に、圧縮データと同じ名前のフォルダを作成しその中に解凍後のデータを保存します。 |