白河データセンターが「第7回 ASP・SaaS・クラウドアワード2013」ベスト地域貢献賞を受賞
2013年09月10日
IDCフロンティアは、ASP・SaaSの普及啓発、市場創造などの活動を行うNPOである、ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC)が主催する「第7回 ASP・SaaS・クラウドアワード2013」のデータセンター部門でベスト地域貢献賞を受賞しました。
本アワードは、日本国内で提供されているASP、SaaS、クラウドサービスとデータセンターから優秀なものが選定され、各分野の有識者から構成された委員会が選定・評価をしたもので、白河データセンターでの取り組みに対して表彰されたものです。
■「第7回 ASP・SaaS・クラウドアワード2013」データセンター部門
【ベスト地域貢献賞】白河データセンター
■受賞の理由
データセンターの規模感やBCPを意識した電力分散、環境に配慮した省エネへの取り組みの他、地域の産業振興とクラウド基盤としても展開しているデータセンターとして高い評価をいただきました。
IDCフロンティアは、今回の受賞を糧にデータセンターサービスおよびクラウドサービスの継続的な改善を図り、競争力のあるITインフラの提供と、お客様ビジネスの発展に貢献したいと考えております。