「アジアン・フロンティア」の建設過程をご紹介
2008年04月28日
データセンターの新基軸といえるソフトバンクIDCの新しいデータセンターコンプレックス「アジアン・フロンティア」の建設が、福岡県北九州市の湾岸地区にある広大な工業地帯で進められています。
「アジアン・フロンティア」は、外気空調を採用したり、建築構造の工夫により空調効率の最適化を図ったりと、最新鋭の設備とエネルギー効率を実現します。また、500ラック規模のサーバー施設を単位モジュールとし、必要に応じて設備提供を行うジャストオンデマンド方式など、今までにないまったく新しいコンセプトのデータセンターなのです。
「アジアン・フロンティア」の建設過程を写真でご覧いただけるページをアップいたしました。
2008年秋の竣工まで、データセンターが完成していく様子をご覧ください。