無停止サイト運営
IDCフロンティアのサービスは、お客様の事業継続を支援し、また、大切な情報資産を守るため、設備、サービス、技術に妥協することなく万全な体制で取り組んでいます。
アクセス数と反比例してつのる、サーバーやネットワークへの不安。インフラスタッフの不足。さらなるセキュリティ対応の必要性。どう対応しますか?
IDCフロンティアがご提供する、究極の安全・安心
この4つが揃ってこそ、サービスの継続性を確保できます。
たとえばこんな使い方
Example01
大規模ポータルサイト運営事業者様の例
お客さまが選択したのはこのサービス!
10Gbpsの
ネットワーク
ネットワーク設計・構築をIDCフロンティアに依頼。大規模アクセスもスムーズに処理できるようになった。DDoS対策、不正侵入検知サービスでセキュリティ対策も強化できた。
運用アウト
ソース
運用・構成・リソース管理をIDCフロンティアに任せ、機器の寿命予測が的確になった。
データセンター
拠点一覧
首都圏のデータセンターと郊外のデータセンターとの並行利用で、IDCフロンティアだけでDRを完成した。
たとえばこんな使い方
Example02
自治体の情報提供サイトの例
お客さまが選択したのはこのサービス!
GSLB
(広域負荷分散)
広域でのDRサイトが容易に構築できた。
閉域網接続
(プライベートコネクト)
専用線より安価に接続でき、バックアップはインターネットを介さず、IDCフロンティアのバックボーンを拠点間でつないで実施。
複数データセンター
(リージョン)利用
東日本リージョン(東京・福島白河)と西日本リージョン(福岡北九州)のデータセンターでクラウドサービスを利用。
事業継続には、“分散”が一番
IDCフロンティアは、“分散“にこだわり、BCP/DRに最適な低災害リスクエリアに構えた郊外型データセンターをメインセンターとして、サービスを展開しています。
レスポンス良好&拡張性
都心型と同等のネットワークレスポンスを保ちながら、地方型の拡張性を確保できます。
電力分散で安心
東北・九州・首都圏のデータセンターは、それぞれ別の電力会社から給電を受けています。IDCフロンティアのデータセンターのみでも、電力会社をまたいでご利用いただくことでDRが可能になります。
入館不要
入館レスを実現する運用サービスのご利用で、手間と負担を削減できます。リモート拠点として最適です。
もちろん、データセンターの建物自体の堅牢性や物理的セキュリティ設備、体制は万全です。
ストップ!THE 入館