IDCフロンティア、クラウドサービスのエンジニアを対象に『入社祝い金制度』を実施
中途採用の試用期間(3ヶ月)満了後に一律200万円を支給
2010年10月29日
株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:真藤 豊、以下IDCフロンティア)は、クラウドサービスのシステム開発およびインフラ設計に従事する中途採用エンジニアを対象に、一律200万円を支給する『入社祝い金制度』を11月1日より実施いたします。
IDCフロンティアは、データセンター事業を基盤とし、2009年6月には国内では先駆けとなるパブリック型クラウドサービスNOAHプラットフォームサービス(以下、NOAH)の提供を始め、運用経験および技術の蓄積を図ってまいりました。電子書籍やSaaS、また市場が急増しているソーシャルゲームやスマートフォンアプリなどへのNOAHの利用が拡大しており、お客様のニーズや利用形態も日々高度化・複雑化しています。
このような市場環境の中、クラウドサービスの開発に求められる、仮想化テクノロジーおよび大規模ストレージ・ネットワーク構築などに長けた、優れた人材を確保することは喫緊の課題であり、国内でパブリッククラウドサービスを提供する主要事業者としては初めて、エンジニアを対象とした『入社祝い金制度』の実施を決定いたしました。
『入社祝い金制度』の概要
期間:
・2010年11月1日(月)0:00〜2011年1月31日(月)23:59
対象者:
・期間中、当社採用ホームページからエントリーいただいた方
・「システム開発エンジニア」「インフラエンジニア」の当社採用基準を満たし、
入社に至った方
・入社後、試用期間(3ヶ月)を満了された方
入社祝い金:
・入社祝い金として試用期間満了後の最初の給与支払日に一律200万円を支給
以上
<企業情報>
【IDCフロンティアについて】(http://www.idcf.jp/)
社名:株式会社IDCフロンティア(IDC Frontier Inc.)
代表者:代表取締役社長 真藤 豊
事業内容:データセンター事業、ホスティング事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他
株式会社IDCフロンティアは、日本のビジネスシーンの発展と活性化を支える情報技術基盤を提供しています。長年の経験で培った高信頼データセンターを全国9箇所で運用しており、SaaS/PaaS/IaaSに代表される高付加価値サービスの開発と提供に取り組み、ビジネスユーザーのクラウドコンピューティングやオープンプラットフォームの利活用を推進しています。