ソフトバンクIDC 12月1日をデータセンターの日として登録
2007年11月29日
ソフトバンクIDC株式会社(代表取締役社長:真藤豊 東京都新宿区、以下ソフトバンクIDC)は、データセンター事業の内容や社会的役割を広く紹介し、また、データセンターの活用を促進する日として、12月1日を「データセンターの日」として日本記念日協会に申請し、正式認定されました。
12月1日をデータセンターの日として選定した理由は、データセンター(Data Center)の頭文字DCから「December(12月)」と、お客様のサーバー機器運用の安心・安全第一が事業の基本であることを示す「1日」を組み合わせることによって、事業名とその使命を分かりやすく表現する日としてふさわしいとの考えによります。
ソフトバンクIDCは、データセンター事業を通じてお客様のビジネスの安心・安全を確保し、その発展と創造に寄与してまいりました。12月1日のデータセンターの日記念日登録を記念して、今後は、さまざまなキャンペーンやイベントなどを開催し、事業に関する情報発信と事業理解を促していきたいと考えております。
以 上
<会社概要>
ソフトバンクIDC株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-29
設立:1986年11月17日
代表者:代表取締役社長 真藤 豊
事業内容:届出電気通信事業者
データセンター事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他付帯する一切の業務
ホームページ: http://www.sbidc.jp
ソフトバンクIDCは、全国9ヶ所でデータセンターを運用する国内最大級のデータセンター専業会社です。現在1,600社以上のお客様へネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンタソリューションを提供しています。高規格な設備に加え、65Gbpsの大容量バックボーンを有し、ISO27001およびITIL※準拠の運用フレームワークに基づいて専門技術者が24時間365日お客様機器の保守・運用・監視を行うなど高品質なマネージドサービスを特長としています。
※:ITIL:IT Infrastructure Library イギリス政府が策定した、コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。